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当社は1951年、初代社長の諏訪三郎により、群馬県伊勢崎市にて鍍金工場としてその歩みを始めました。
そして3年後の1954年には機械加工設備を新設し、オートバイ等の切削加工をスタート。
現在の主要事業である、自動車駆動系部品の切削加工・研磨加工へと繋がっております。
めまぐるしく時代が変化する中、これまでの長きにわたり会社を続けることが出来たのも、お客様からの温かいご支援・ご指導の賜物と深く感謝いたしております。
今後もお客様に常に信頼していただける会社であり続けられるよう、誠実に、勤勉に、ものづくりに励んでいく所存でございます。
今後とも、相変わらぬご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役
諏訪 朋生
北工場
南工場
名称 | 三エス工業株式会社 |
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所在地 | 群馬県伊勢崎市飯島町540-2 |
TEL | 0270-32-7520 |
FAX | 0270-32-6396 |
設立 | 1951年10月 |
資本金 | 1,600万円 |
代表者 | 諏訪 朋生 |
事業内容 | 自動車関連部品およびその他の加工・製造(研磨、旋削、マシニング加工) |
取引先 |
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取引銀行 |
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工場面積 |
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従業員 | 37名(2022年4月1日現在) |
1951年10月 | 初代社長 諏訪三郎、伊勢崎市下植木に有限会社三エス鍍金工場を設立。 電気部品(電気交換機)等の鍍金加工を始める。 |
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1954年 | 機械加工設備を新設し、オートバイ等の切削加工を行う。 |
1959年 |
ヂーゼル機器株式会社(現 株式会社ボッシュ)との取引を開始する。 工場拡張のため、同町内に工場を移転する。 |
1968年 | 株式会社に改組、社名を三エス工業株式会社に変更する。 |
1978年 | 部品機械加工及び組立生産拡充を図るため、伊勢崎市飯島町伊勢崎南部工業団地に全面移転し、操業を開始する。 |
1988年 | 工業団地内隣地5,940㎡を購入する。 |
1989年 | 多面パレット付マシニングセンターを導入し、品質の向上と長時間加工による省人化を図る。 |
現在 | 鋭意操業中 |